刺繍ワッペン/ブローチ/帯留め 生活 その5(交通シリーズ)

刺繍ワッペンシリーズ
¥300

日常目にするものをモチーフにした刺繍ワッペンです。漢字やひらがなカタカナ表記が、レトロ可愛い雰囲気を醸し出しています。

アイロンまたは縫いつけて使う「ワッペンタイプ」、金具付きの「ブローチタイプ」「帯留めタイプ」があります。

かばんや洋服、帽子などアイデア次第で素敵なアイテムになります。

大量生産品ですが、刺繍がとても細かく美しく、眺めているだけで楽しいワッペンです。

帯留めは三分紐用で、和服、浴衣に遊び心をプラス♫(帯留め金具サイズ 横2.7cm×1.5cm×高さ0.5

ブローチや帯留めはその日の気分で付け替えたり、いくつか組み合わせて付けるのも楽しい!!

 

 

サイズ およそ

ここから渋滞1㎞ 横5.8cm×縦4.3cm

横断禁止 横4.5cm×縦4.5cm

東名高速 横4.5cm×縦5cm

多摩川 横5.8cm×縦4cm

止まれ 横5.3cm×縦4.8cm 

専用レーン 横4.6cm×縦4.6cm

非常電話 横4.3cm×縦5.8cm

関西国際空港 横5.8cm×縦3.5cm

ここから一方通行 横4.5cm×縦4.5cm

信号機 歩車分離式 横5.7cm×縦3.7cm

 


ワッペンの取り付け方と注意事項

1 . ワッペンを取り付ける素材を確認する。

アイロンなど熱で溶けてしまう素材には使用できません。ワッペンを貼り付ける場所は、なるべく平坦な場所を選んでください。

2 . アイロンを温める。

温度は中温(120℃前後)、貼り付ける素材に合わせてください。温度が高すぎると生地を傷める原因にもなるので、ご注意。また、火傷には十分ご注意ください。

3 .  貼り付ける位置にワッペンを置き、ずれないように上からあて布をする。

4 .あて布の上からアイロンをあて、押し付ける。

中温で10秒ほど熱を与えます。一度アイロンを上げ、10秒ほど冷ましてから、ワッペンが貼り付いているか確認してください。端は貼り付きにくいのでよく確認する。よく付いていない箇所があれば、再度その部分にアイロンをあてる。素材を裏返し、裏からアイロンをあてるとワッペンのアイロンシートに熱が伝わりやすいため、さらによく付きます。

洗濯頻度の高い、Tシャツなどは剥がれやすいので、縫い付けることをおすすめします。


注意事項

・火傷、金具などには十分ご注意ください。お取り扱いに関して発生した事故・怪我等責任を負いかねます。

・ブローチタイプ、帯留めタイプは手作りのため裏面のフエルトや金具の位置は少しずれていることがありますが、表面に影響はありません。

・ブローチ、帯留めにできないものもあります。